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不良債権処理による損失から破綻した石川銀行

平成13年(2001年)12月28日に破綻したのが「石川銀行」となります。第二地方銀行である同行は、不良債権処理によって損失が膨らんでしまい、2001年9月末時点で224億円の債務超過に陥ってしまい、そのまま破綻を迎えることになります。地方銀行である北陸銀行へ営業譲渡がなされる最終調整が行なわれていましたが、金融庁が一時的な営業譲渡先として決定したのはブリッジバック(日本承継銀行)でした。その翌年には能登信用金庫・金沢信用金庫・富山第一銀行・北国銀行・北陸銀行へ営業譲渡が実現されています。

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