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不良債権飛ばしによって破綻した日本債券信用銀行

平成10年(1998年)12月13日に破綻したのが「日本債権信用銀行」となります。平成9年(1997年)4月に実施された大蔵省検査において、不良債権飛ばしを指摘されていた同行ですが、その後も改善することなく不良債権の操作を行ない続けて破綻しました。この破綻処理に必要となった国民負担は大きく、3兆円を超える規模となっているため憤る国民が多いのも実情でしょう。現在では「ソフトバンク・グループ」に買収され、平成13年(2001年)1月4日に「あおぞら銀行」として生まれ変わっています。

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