債務超過によって破綻した東京相和銀行
平成11年(1999年)6月2日に破綻したのが「東京相和銀行」となります。第二地方銀行として大手であった同行ですが、平成10年(1998年)9月末時点において1637億円もの債務超過に陥ってしまい、明けて平成11年(1999年)3月末時点では1022億円の債務超過となってしまいました。自己資本比率が2.42%にまで落ち込み、早期是正措置などが発動されていましたが破綻を迎えます。営業はアメリカの投資会社である「ローンスター」へ譲渡されることになり、「東京スター銀行」として生まれ変わっています。